たくさんのカエデとシロヤシオ
2018 / 05 / 16 ( Wed )
インストラクター仲間で、八溝山を歩きました。
八溝山ではここ数年、春と秋に観察会を実施しています。
春は新緑とシロヤシオ、秋には紅葉が目当てです。

鮮やかな新緑を展開しているのはカジカエデで、日本固有種です。
このカジカエデの葉によく似たものが、カナダの国旗に描かれています。
それはメープルシロップを採取することで知られたサトウカエデです。

八溝山はカエデの種類の多いことで知られていますが、この日も
16種のカエデを確認しました。
アサノハカエデ、イタヤカエデ、イロハモミジ、ウリカエデ、
ウリハダカエデ、エンコウカエデ、オオイタヤメイゲツ、オオモミジ、
カジカエデ、コハウチワカエデ、コミネカエデ、チドリノキ、
ハウチワカエデ、ヒトツバカエデ、ヒナウチワカエデ、ミネカエデ
1カジカエデ

今年は全国的にソメイヨシノをはじめ、開花が早いようです。
山仲間からは、5月に入るとすぐに八溝山のシロヤシオの開花の
連絡を受けました。
今日は、それから半月を過ぎています。
2シロヤシオ

多くの花は盛りを過ぎていましたが、それでも元気な花も見られました。
シロヤシオは、5枚の葉が輪生状につくことから、ゴヨウ(五葉)ツツジとも
呼ばれます。
3シロヤシオ

沢沿いにはフタバアオイが見られました。
和名は二葉葵で、二葉は2枚の葉が対生状につけることから名づけられました。
徳川家の葵の御紋は、この葉を図案化したものです。
高貴な植物の印象を受けますが、ここでは群生しています。
4フタバアオイ
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