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山歩きのご褒美
2017 / 06 / 24 ( Sat )
梅雨のこの時期、県内の山には簡単には見ることのできない、希少な
植物の花が咲き始めます。
山歩きでこのような植物を見つけると、思わず小躍りしたくなります。

ラン科のクモキリソウです。よく似た植物にジガバチソウがあります。
1クモキリソウ

だいぶ前ですが、じめじめした林内で大きなウィンナーソーセージの
ようなものをたくさんつけた奇妙なものを見つけ、「なんだこれは!」と
驚いた記憶があります。
この植物が、ラン科植物のツチアケビであることは、後で知りました。
緑色の葉をつけず、光合成で栄養をつくり出すことはできません。
腐生植物で、栄養をほかの有機物から吸収します。

これは、ウィンナーソーセージになる前のツチアケビのつぼみです。
2ツチアケビ

花が咲く前の、葉だけを見たときは大して気にも留めなかった植物
ですが、調べていくうちにたいへん希少な植物ではないか、と考える
ようになりました。
そして下見をして様子を観察し、頃合いを見て訪ねたのがこの
キンセイランです。
3キンセイラン

野生ランの中でも、特筆すべきランであると思います。
いつまでもここで咲き続けることを願って、この場を後にしました。
4キンセイラン
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