オオムラサキの生息地
2017 / 06 / 10 ( Sat )
下妻市内を流れる小貝川河川敷には、「小貝川ふれあい公園」
が整備されています。
ここでは、運動場やバーベキュー、そして自然観察などを楽しむ
ことができます。
1河川敷

河川敷には落葉樹の森が広がり、自然観察路がつくられ、この森は
国蝶であるオオムラサキの生息地として知られています。
オオムラサキは、かつては日本各地で見ることのできた蝶ですが、
生息環境の悪化により、群生地は少なくなっているようです。
2森

オオムラサキの生息には3つの条件が必要といわれます。
幼虫のエサとなるエノキ、そして成虫が樹液を吸うクヌギやコナラ
などの落葉広葉樹があること、成長した蝶が十分に飛び回ることの
できる空間があることです。
3森

観察路には、キキョウソウが咲いていました。
細長い茎に、いくつもの花が段となってつくことから、ダンダンギキョウ
の別名があります。
4キキョウソウ

小貝川とその先には筑波連山です。
河川敷にあるこの森は、過去には伐採の話が持ち上がったがことも
あるようです。
しかし、オオムラサキを守ろうとする地元の人たちによって、守られて
きました。
5小貝川


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