茨城の山は花盛り
2017 / 04 / 14 ( Fri )
花好きな山仲間の案内で、県北の山を歩いてきました。
まずは、斜面にびっしりと咲くカタクリです。
芽吹き前の、シデやヤマザクラなどの落葉広葉樹林の林床に、
手つかずのスプリングエフェメラルが展開しています。
1カタクリ

県内ではカタクリの自生地は少なく、多くの自生地は保全されて
います。
保護や保全されることのないここでは自然状態を保ち、開花前の
一葉もたくさん見られました。
2カタクリ

茨城県の準絶滅危惧に指定されているイワウチワですが、
ここでは斜面一面に見られます。
3イワウチワ

距離をおいて群生状態を見るのもよいですが、近づいて観察すると、
まるで園芸種と見間違うほどです。
これがこの花の、人気の理由なのでしょうか。
4イワウチワ

ここに咲くキクザキイチゲは、真っ白な花弁を広げていました。
5キクザキイチゲ

ヤマエンゴサクも、固まって咲いていました。
6ヤマエンゴサク

茨城県の絶滅危惧種に指定されているヒカゲツツジです。
7ヒカゲツツジ

薄黄色の花弁を持つヒカゲツツジは、その名の通りツツジ科ですが、
葉はシャクナゲとよく似ています。
このため全体の印象は、ツツジというよりもキバナシャクナゲです。
8ヒカゲツツジ
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