採石山地に平安時代の寺院
2016 / 12 / 17 ( Sat )
桜川市の北部、栃木県益子町との境界近くに、八溝山地鶏足山塊
(けいそくさんかい) の富谷山 (とみやさん) があります。
この山は、昭和46年から採石が続き、山腹が大きくえぐられています。
1富谷山

中腹には天台宗小山寺 (おやまじ) があり、富谷観音として知られています。
奈良時代の開山と伝えられています。

仁王門は、県指定の文化財で江戸時代の建造物ですが、平成24年の
解体修理で、建立当初の姿に再現されました。
2仁王門

本堂も県指定の文化財で、江戸時代の建造物です。

境内は、スギやヒノキなど針葉樹のほか、シイやカシ類などの
暖温帯常緑広葉樹林が広がっています。
3本堂

三重塔は、室町時代に建てられたもので、国指定重要文化財となっています。
4三重塔


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