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茨城のブナ帯歩き
2016 / 10 / 15 ( Sat )
大子町の八溝山を歩いてきました。
茨城県は気候帯で説明すると、海岸沿いは暖温帯常緑広葉樹林帯、
内陸部は暖温帯落葉広葉樹林帯、そして標高の高い所は冷温帯
落葉広葉樹林帯となります。
冷温帯落葉広葉樹林帯はブナ帯ともいい、日本海側や東北地方に
広がる森林帯です。
1観察路

ここ八溝山の山頂付近には、県内では貴重なブナ、ミズナラなどの
林が広がります。
林床にはミヤコザサが広がり、ブナ、ミズナラなどのほかにイヌブナ、
アカシデ、リョウブ、それにダケカンバも見られます。
紅葉には少し早いようです。
2ブナ林

見事なミズナラの大木です。
マイタケが発生してないかと、株周りを一周してしまいました。
3ミズナラ

金性水 (きんしょうすい) です。
八溝山は、八溝五水と呼ばれる湧水群が知られています。
八溝五水とは、金性水、龍毛水、白毛水、 鉄水、銀性水などの湧水で、
水戸藩主水戸光圀が命名したといわれ、環境省の名水100選に選定され
ています。
4金性水

銀性水 (ぎんしょうすい) は、枯山水状態です。
5銀性水

一等三角点の設置された八溝山山頂です。
八溝山は、今から約2億6千年前の古生代ペルム紀に、当時の大陸の
へりに付加体として堆積したものです。のちにその付加体が隆起し、
八溝山となりました。
6山頂



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コメント
--八溝のマイタケ--

元気に歩いていますね。
マイタケはもう少し樹勢の弱い木に出ます。
結構太い枝の枯れがあるとか、途中で折れているような木が狙い目です。

私のシロはナラ枯れで全滅状態です。今年は1本だけ生えている枯れナラから小ぶりのマイタケ数個を採取しただけでした。
80リットルのザック一杯はもう夢のような話です。
by: 山さん * 2016/10/18 08:35 * URL [ 編集] | page top↑
----

そうですか。小国のマイタケだめですか。
今年だけの話で済めばよいのですが、これからもあまり期待できそうもないですね。。
山さんの、80リットルのザック一杯の夢と、私が初マイタケを見つけて小躍りする夢は、正夢で終わりそうですね。
角楢もだいぶ冷え込んでいるでしょうか。
by: yamazaru * 2016/10/18 20:06 * URL [ 編集] | page top↑
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