たくさんの学びに触れる県民の森
2015 / 12 / 19 ( Sat )
那珂市の県民の森は、明治100年を記念して昭和45年に開設しました。
広いエリア内には、森のカルチャーセンターや鳥獣センター、そして
隣接する植物園やきのこ博士館などの施設が揃い、森林・林業・草花・
野鳥などについて、総合的に学習ができます。

自然林をできるだけ残してつくられたという森の中には、森のカルチャー
センターが建てられています。
この施設ではは、自然とのふれあいや木に親しんでもらうため、森林や
林業に関するものを展示しています。
1森のカルチャー

県民の森はいくつものエリアに分けられ、ここ第一広場には樹冠を
大きく広げたコナラの木があります。
2第一広場

森の奥には松の見本林があります。
ここでは、国内の有名な松約30種が集められ、外国種を含め
5千本の松が林立しています。
3松見本林

ここはクヌギ・コナラの採種園です。
平成13年に、茨城県林業技術センターが建てた案内板を要約すると、
「原木シイタケの生産量で全国第2位の実績を持つ茨城県では、原木の
5割を他県から購入している。そこで自県産の優良な原木を生産することを
目的にこの採種園を造成した」と、書かれています。
しかし、平成25年農林水産省発表の実績では、原木シイタケの生産量は
茨城県は第9位に低下しています。
4採種林

鳥獣センターは、野生の鳥獣を保護し、手当をして、自然に帰すことを
目的につくられた施設です。
5鳥獣センター

禽舎 (きんしゃ) には、フクロウが保護されていました。
ここで回復後は、自然に帰されます。
6鳥獣センター
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