華麗な彫刻の拝殿
2015 / 10 / 13 ( Tue )
稲敷郡の大杉神社は、「夢むすび大明神」といわれ、「あんばさま」と
呼ばれています。

あんばさまとは、関東から東北地方にかけての太平洋岸各地の主と
して漁村で信仰される神で、ここ大杉神社がその発祥地です。
1大杉神社

大杉神社は、その名前が示すとおり、杉がご神体です。

日光開山の祖、勝道上人は、二荒山をめざす途上に大杉神社に
着くと、病に苦しむ人がいました。
上人が大杉に祈念すると、病が鎮まり、大杉大明神といわれる
ようになったとのことです。
2御神木

現在のご神木、三郎杉です。
伝説では、200年以上前に消失した当時のご神木、太郎杉の
切り株は、八畳の部屋がすっぽり乗るくらい、大きかったそう
です。
その後、ご神木は、樹齢千年前後の二郎杉、三郎杉の2本で
したが、二郎杉は立ち枯れてしまいました。
3三郎杉

三郎杉の少し後ろにある二郎杉です。
周りの樹木と比べ、一段と大きい木ですが、すでに立ち枯れ、
ゆくゆくは伐採される運命でしょうか。
4二郎杉
(探訪日 9月22日)
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