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県内最大の防砂林
2015 / 09 / 05 ( Sat )
「茨城の自然100選」を訪ねて、旭村海岸と玉沢稲荷神社の森を、歩いて
きました。
「茨城の自然100選」には、旭村と紹介されていますが、現在は鉾田町、
大洋村と合併して鉾田市となっています。
1玉沢稲荷神社

社殿は鉾田市の指定文化財になっています。
2玉沢稲荷神社

境内には、樹齢800年とされるスダジイやタブノキの古木が、生育
しています。
3玉沢稲荷神社

神社を出ると、海岸へと続く道があります。
地名は冷水(ひやみず)で、この辺りの海岸は冷水海岸と呼ばれています。
4海岸へ

海岸に出ると、砂防林が広がります。
県内には、北茨城市から神栖市までの海岸線に沿って、砂防林が
見られますが、ここが一番面積の広い砂防林です。
5防砂林

砂防林とは、飛砂防備保安林と言い、砂浜などから飛んでくる砂を防ぎ、
隣接する田畑や住宅を守る働きをします。
風除けにつくられた垣根の中には、次世代のクロマツの幼樹が育っていました。
6防砂林

砂浜から沖合いに向かって、なにやら見かけない構築物があります。
7ヘッドランド

近寄ってみると、沖合いに向かい花崗岩の大きな石が、敷石のように
置かれています。
8ヘッドランド

ここに案内板が置かれています。
説明によると、この施設はヘッドランドと呼ばれるもので、「海岸の浸食を
防ぐためにつくられた」と、書かれています。
海岸の砂の流出を防ぐために建設される人工の岬です。
敷石のような大きな花崗岩は、ここで発生する離岸流に流されないように
重量のある石が、置かれているのです。
9案内板

白砂青松とは言い難いもので、ごみが打ち上げられています。
また、サーフィンや釣を楽しむ人も多く、砂防林周辺にはごみが捨てられ
ています。
地元の人たちが清掃活動をしていますが、マナーを守らない人が多い
ようです。
楽しむだけではなく、自然を大切にしましょう。
10ごみ

ハマニガナは、国内の海岸の砂地に生育しています。
花は、4月頃から10月まで、かなり長い期間見ることができます。
栄養が乏しい海岸の砂地ですが、長く横に張り巡らした地下茎から
栄養を摂り、たくましく生きているのです。
11ハマニガナ
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17 : 30 : 59 | 茨城の自然100選 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
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