歴史の里めぐり
2015 / 06 / 07 ( Sun )
常陸太田市の「西山の里」は、徳川光圀公の隠居処であった西山荘の
入口にある休憩施設です。
郷土の物産コーナーなどがあります。
ここから西山荘まで公園として整備され、庭園や菖蒲園があります。
1西山の里

ここには、水戸黄門漫遊記で知られ、格さんと共に水戸黄門に仕える
家臣であった助さん(佐々介三郎宗淳 (さっさ すけさぶろう むねきよ)
住居跡が保存されています。
2西山の里

西山荘は、水戸藩2代藩主徳川光圀が10年間過ごした隠居所です。
光圀は、ここで歴史書『大日本史』の編纂にあたったといわれています。
3西山荘

西山荘の近くにある丘陵地、西山公園 (にしやまこうえん) です。
花見の名所として、市民に親しまれているようです。
サクラ以外の樹木も多く植栽され、遊歩道も整備されて、心地よい散歩道と
なっています。
4西山公園

園内には展望台もつくられています。
ここからは、常陸太田市の市街地や阿武隈山地も、望むことができます。
5西山公園

この後、瑞竜山 (ずいりゅうさん) に向かいました。
しかし、入口の門扉が閉じられ、中に入ることはできません。

瑞竜山は、山全体が水戸徳川家の墓地になっています。
もう何十年も前に一度訪ねたことがあります。
そのときは入山料か案内料のようなものを払い、立ち入った記憶があり
ます。 たくさんの墓石を見て、変わった形だなという思いがありました。
ここの墓は儒教の様式によるもので、これまで見慣れた墓石とは違って
いるようです。

入口が閉じられている理由を、近くの人に尋ねると、「2011年3月に発生
した東日本大震災で、石垣や墓石が倒れた。今は重機などが入り、
大掛かりな修復工事をしている。9年計画で今年が3年目です」とのこと
でした。
まだしばらくは入山できないようです。
瑞竜山
スポンサーサイト
20 : 13 : 49 | 茨城の自然100選 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
<<玉簾の滝から御岩神社へ | ホーム | 自然を求めて高萩から日立へ>>
コメント
コメントの投稿










トラックバック
トラックバックURL
http://yamazaru1203.blog75.fc2.com/tb.php/418-18596b75
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |