散っていたアカヤシオ
2015 / 05 / 12 ( Tue )
野山歩きのメンバーで、栃木県矢板のミツモチ山を歩いてきました。
ルートは大間々からミツモチ山、そして林道を戻るという周回コースです。

ハイキングコース基点となる大間々の駐車場付近には、レンゲツツジが
たくさん見られます。
多分、植栽されたものでしょうが、まだ固い蕾で、開花は6月半ばに
なるようです。
レンゲツツジ

標高1300mに近いこの付近は、気候帯では、冷温帯落葉広葉樹林帯
であり、ブナやミズナラなどで構成する森林です。
林床に見られるのは、クマザサなのでしょうか、独特な高山風景です。
林内

立ち木の間から、オオカメノキ (ムシカリ) の白い花が見られました。
葉を見ると、ガマズミによく似た葉で、スイカズラ科植物ですが、花は
アジサイ科のアジサイに似て、装飾花と呼ばれる5枚の花弁がよく
目立ちます。
オオカメノキ

森の中は、ツツジが多く見られます。
今日ちょうどよいタイミングで見られたのは、シロヤシオです。
シロヤシオ

鮮やかな赤紫の花は、トウゴクミツバツツジです。
ミツバツツジ

今回一番見たかったのは、アカヤシオでしたが、10日くらい遅かった
ようで、ほとんどが散っていました。
そのなかで、わずかに残っていた貴重なアカヤシオです。
アカヤシオ
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