日本最古の地層からの贈り物
2014 / 07 / 07 ( Mon )
東日本大震災で被災した日立市郷土博物館の改修工事も終わりました。
これを記念して、特別展示会が始まっています。
私たち「ジオネット日立」でもカンブリア紀に出現した「アノマロカリス」の
ペーパクラフト作りや、日立市内から採取した古生代の岩石を使い、標本
作りのお手伝いをします。

郷土博物館

●特別展示「日本最古のカンブリア紀層と郷土ひたち」
 【会期】平成26年7月5日(土曜日)─8月31日(日曜日)
 【開館時間】午前9時30分─午後4時30分(入館は午後4時まで)
 【休館日】7月28日(月曜日)、8月25日(月曜日)

茨城県北地域には日本最古のカンブリア紀層があり、これらは日本で
唯一地表に出ているカンブリア紀の地層です。
カンブリア紀には「カンブリア爆発」と言われる生物の急激な進化が
起っており、アノマロカリス・三葉虫・ピカイアなどのカンブリア紀
の生物は、現在の生き物につながっています。それらカンブリア紀の
生物の生態についても模型等で紹介し、魚類から恐竜、哺乳類と5億
年間の生き物についてご覧いただきます。
また本展では日立市・常陸太田市のカンブリア紀を含む古生代の地層、
ひたちなか市の白亜紀層、大子町や北茨城市、常陸大宮市の新生代ま
での地層における岩石・鉱石・化石などを展示し、地層の広がりとそ
こに生きていた動物について紹介します。多数のタッチ標本も展示し
ますので、この機会にぜひ、5億年の地球の歴史を感じにきてください。

会期 平成26年7月5日(土曜日)─8月31日(日曜日)まで
会場 郷土博物館 特別展示室
開館時間 午前9時30分-午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日 7月28日(月曜日)・8月25日(月曜日)
観覧料 無料

関連催事
(1)講話「カンブリア紀の生き物と進化」
   日時:7月26日(土曜日)10時30分から12時まで
   講師:安藤寿男(茨城大学教授)
場所:郷土博物館集会室 定員:50人 参加料:無料

(2)講話「恐竜の話」
日程:8月2日(土曜日)10時30分から12時まで
講師:加藤太一(茨城県自然博物館学芸員)
場所:郷土博物館集会室 定員:50人 参加料:無料

(3)ワークショップ「化石レプリカを作る」
日時:8月9日(土曜日)
1回目10時から12時まで、
2回目13時から15時30分まで
場所:日立シビックセンター科学館
定員:各回小中学生25人 参加料:100円(材料費)

(4)ワークショップ「カンブリア紀の生き物ペーパークラフトを作る」
日時:8月18日(月曜日)
1回目9時30分から12時まで、
2回目13時から15時30分まで
講師:田切美智雄(日立市郷土博物館特別専門員)
場所:郷土博物館集会室 定員:各回小中学生25人
参加料:100円(材料費)
その他:ハサミとノリを持参してください

(5)見学会「5億年の地層を見学し、岩石標本を作ろう」
日時:8月26日(火曜日)
1回目9時30分から12時まで、
2回目13時から15時30分まで
講師:田切美智雄(日立市郷土博物館特別専門員)
場所:かみね公園、郷土博物館集会室
定員:各回小中学生25人 参加料:500円(材料費)

(1)〜(5)までのお申し込みは、
7月10日(木曜日)9時から電話で郷土博物館へ
(定員になり次第、締め切らせていただきます)
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