この花がイチリンソウ???
2009 / 05 / 03 ( Sun )
先日、知人からイチリンソウと言われ買ったという、鉢植えを頂きました。小さなつぼみが
一つついています。
イチリンソウはこれまで何度か自生しているものを見ているが、このときの鉢植えはこれが
イチリンソウ???。
しかし、買ったものだから園芸種かもしれない、とすれば原種から離れていることもあるのか。
」とにかく花を咲かせてみようと考え、ありがたく頂きました。その花が今日開花しました。

この花は、イチリンソウとは似ても似つかないケシ科の植物のナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)
でした。地中海沿岸から中欧にかけての原産で一年草または越年草植物です。
帰化植物で、道路わきなどに生育しているのを見かけます。日本の固有種であるニホンタンポポ
を押し退け、勢力を広げてきたセイヨウタンポポのように、地方の都市化など環境の変化を示す
指標になる植物です。
この花をくれた人には悪いのですが、鉢から引き抜いて捨てました。
この花がイチリンソウ?

今日訪れた国営ひたち海浜公園でも、ネモフィラの花の中に一輪、また一輪と咲いているのが
確認できました。このナガミヒナゲシの名前の由来は果実(花の左側に二つ見える河童の頭の
ようなもの)が長いことから名づけられました。
これがイチリンソウ2

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