日立アルプス
2013 / 12 / 15 ( Sun )
この8月以来、4ケ月ぶりに日立アルプスを歩きました。
今回はトレーニングが目的です。
日立アルプスの中でも、風神山から真弓山までは近隣住民の散歩道として
よく歩かれています。
多くが樹林の中の歩きで、展望が開ける場所はほとんどありません。
展望

ちょっとした急斜面にさしかかる道の、立ち木に付けられていました。
「なんだ坂 こんな坂 元気で越えよう 八十路坂 健康万歳」と書かれて
います。8年以上前に取り付けられたものですが、まだお元気で歩かれて
いるでしょうか。
健康万歳

落葉が進み、コナラなどの落ち葉が厚く堆積しています。
落葉

人工音が届かない山中では、落ち葉を踏みしめる音が心地よさを演出します。
落葉

ここは私の好きな景色です。
徐々に傾斜を増し、踏み固められた赤土の上に落ち葉がかぶさり、滑りやすく
なっています。
登山道

冬枯れの林内からは時折、太平洋が見え隠れします。
前方の道をニホンリスがあわただしく横切りました。
冬枯れ

木々の間から高鈴山山頂の電波塔が見え始めました。
すっかり葉の落ちたリョウブとコナラ、林床にはスズタケが茂ります。
山頂

高鈴山山頂からの展望です。
前方に広がるのは阿武隈山地です。日本では最も古い老齢期の山で、
中生代白亜紀の花崗岩を基盤岩とする山は侵食が進み、標高差の
少ない平準化した山容となり、阿武隈高地と呼ぶこともあります。
阿武隈山地

登山道をふさぐように立ちはだかり、幹には地衣類が付着した
風格あるヤマザクラです。
ヤマザクラ

日立アルプスも風神山、高鈴山から神峰山、羽黒山と歩き、小木津山
自然公園ももうまもなくです。
突然前方のヤブから騒がしい音がして驚かされましたが、美しい色彩の
羽を持つヤマドリの雄でした。
落葉

小木津山自然公園に着きました。
日の入りが早いこの時期です。まだ日没に早い午後3時なのに、山の中は
陽の没するのが早く、近くの林内は薄暗くなってきました。
小木津山
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