探鳥会と野鳥の森整備
2013 / 08 / 11 ( Sun )
今日は野鳥の会定例の、小木津山自然公園観察会です。
ここ数日、あちこちで最高気温40度を越すという猛暑が続く中、森の中は
外気をさえぎる樹冠などの影響で、市街地と比べるとだいぶ涼しく感じます。
とはいっても、行動中は汗が止まりません。
この時期、森の多くの野鳥たちは繁殖期を終え、鳴き声もあまり聞こえません。
それでも留鳥のコゲラやアオゲラなどのキツツキの鳴き声が、時おり聞こえます。
小木津山探鳥会

人工池には、日本に古くから自生する水生植物のヒツジグサが繁茂しています。
しかし、この時期、池を覆うように成長しています。やがて葉が落ちて堆積し、
それが池の富栄養化につながることはないのでしょうか。
人工池

ヒツジグサです。
ヒツジグサ

イロハモミジの木にヒグラシがとまっています。よく見ると何か白いものを
抱えています。
これはセミヤドリガという蛾の幼虫が、ヒグラシに寄生しているものです。
セミヤドリガはこうしてヒグラシの体液を栄養として成長します。
セミヤドリガ

大きなシマヘビもいました。コンクリートの壁面を上ろうと何度も試みて
いましたが、すぐに滑り落ちてしまいます。
シマヘビ

ニホンアカガエルでしょう。
背中の両脇の二本のラインが内側に湾曲していません。
ニホンアカガエル

ナラタケモドキが切り株や倒木にびっしりとついていました。
ナラタケモドキ

これはまた色鮮やかなタマゴタケです。
タマゴタケ
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