日本最古の地層
2012 / 08 / 25 ( Sat )
2008年に茨城県常陸太田市で5億1千年前の日本最古の地層が発見され、
大きな話題となりました。
今日はジオインタープリター仲間と、最古の地層発見者である茨城大学の
田切先生(現日立市郷土博物館)を交えての勉強会で、常陸太田市の
長谷林道を歩きます。

日立市南部を流れる茂宮川支流の沢に入ります。
長谷林道

田切先生の説明に耳を傾けます。
説明

これが日本最古の地層が現れた露頭です。
三葉虫などが現れ、生物の多様性が進んだカンブリア紀のもので
海底に堆積した砂岩や泥岩が変成作用を受け出現したものです。
日本最古の地層

これは蛇紋岩の露頭です。
山歩きが好きな私にとって、蛇紋岩といえば岩手の早池峰山や尾瀬の
至仏山が蛇紋岩の山として有名で、ハヤチネウスユキソウなどの
特有の植物が生育することで知られています。
こういう岩石が身近にあることは最近まで知りませんでした。
いつも新しい発見があり、興味が尽きません。
蛇紋岩
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