インタープリターブラッシュアップ講習会
2012 / 07 / 22 ( Sun )
ジオパークインタープリターのブラッシュアップ講習会に出席しました。
1日目は茨城大学水戸キャンパスで「ジオパークの世界と日本の最近の
動向」というテーマで、兵庫県立大学の松原先生の話しを聞きました。
その後は参加者を2班に分けて、ジオツアーの企画立案のための
トレーニングです。
座学

翌日は、常陸大宮周辺のジオポイントの見学です。
案内役や説明はすべてインタープリターによる実践です。
挨拶

江戸時代初期、水戸藩の初代藩主徳川頼房の命によりに利水を目的に
つくられた辰ノ口堰の説明を受けます。
辰ノ口堰

丸山物産(株)の採石場に場所を移し、会社の厚意により場内での
見学会です。
採石場

ここでは砂岩や泥岩から形成された中生代の地層や断層を見ることが
できます。木の葉の化石がたくさん落ちていました。
断層

ここは化石の発掘跡です。
昨年末、水戸市の高校生、星加夢輝さんが発見し、大きな話題となった
もので、約1600万年前に日本に生息していたゾウのステゴロフォドンの
頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発掘された場所です。
発掘現場

この穴に頭蓋骨が埋まっていました。
発掘跡

和紙の里、国・茨城県の無形文化財に指定されている西ノ内和紙に
立ち寄り、コウゾから和紙ができるまでの工程の説明を受けました。
紙すき
ブラッシュアップ講習会はこのあと、8月5日の北茨城「花貫渓谷」に
場所を移して実施されます。
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