筑波山塊の山歩き
2012 / 04 / 29 ( Sun )
筑波山塊の南端に位置する宝篋山から尖浅間山を歩いてきました。
表筑波スカイラインの道路わきに車を止め、このゲートから入ります。
宝篋山入口

新緑とヤマザクラがモザイク状に広がり、まさに春爛漫の感です。
春爛漫

宝篋山山頂です。この大きな電波塔は遠くからでも目に付きます。
宝篋山山頂

山名の由来となった宝篋印塔と呼ばれるもので、中国から伝わった
仏教建造物です。
宝篋山山頂

山頂からは双二峰の筑波山が見えます。
宝篋山から筑波山

宝篋山から尖浅間山(とがりせんげんやま)に向かいます。
宝篋山への登山道は地形図に書かれてはいませんが、何本もの登山道が
整備されています。
尖浅間山へ

尖浅間山山頂です。
筑波山塊と呼ばれるこの付近の山は深成岩と呼ばれ、マグマが地中深くで
ゆっくりと冷やされて固まったもので、花崗岩やはんれい岩です。
尖浅間山山頂

帰り際、休憩していると立ち枯れたようなコナラの木にたくさんのこぶの
ようなものがついているのが気になりました。
これはカビの一種である糸状菌がコナラにとりつくこぶ病といわれるものです。
コナラのこぶ病

今日はゆっくりと植物を観察しながらの歩きです。
筑波で最初に発見されたというツクバキンモンソウです。
ツクバキンモンソウ

これも筑波の名を冠したツクバトリカブトです。
ツクバトリカブト

ジュウニキランソウです。
ジュウニヒトエとキランソウの自然交配種で、上記のツクバキンモンソウ
と同じシソ科の植物です。
ジュウニキランソウ

ナツトウダイです。有毒植物です。
ナツトウダイ

鼻先から釣り糸をたらしたような長いひげが目に付くウラシマソウです。
浦島太郎から名づけられたとのことです。
ウラシマソウ
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