今年の日立アルプス歩き初め
2012 / 01 / 07 ( Sat )
もう15年も前から正月明けの休日を利用して、日立アルプスを歩いています。
今年の歩き初めと、昨年暮れからこのお正月に体内に溜め込んだエタノールを
体内から蒸発させ、新たなエタノール吸収の体をつくるのが目的です。

自宅から、年金道路とも呼ばれる国道6号の山側バイパスを5.7K歩くと、風神山に
着きます。ここは日立アルプスの起点です。
よく整備された山頂付近からは太平洋の大展望が広がります。
風神山

風神山から高鈴山に向かって少し歩くと、立ち木にこんな木札がつけられています。
「なんだ坂 こんな坂 元気で越えよう 八十路坂 健康万歳」と書かれています。
2005年につけられたものだから、7年前のものですが、今もお元気で日立アルプスを
歩かれているのでしょうか。
なんだ坂

日立アルプスコースの途中にある高鈴ゴルフ場を過ぎ、高鈴山も近くなるときつい
登りが現れます。
ここは私が好きな地点のひとつで、シデやコナラなどの落葉樹の林床には
ミヤコザサが茂ります。ここから登りがきつくなります。
ミヤコザサの登り

いくつかの登りを繰り返すと、冬枯れの立ち木の間から高鈴山の電波塔が見え始め
ここまで来ると山頂はもうすぐ、ほっとする瞬間です。
電波塔

高鈴山です。この日は風が強く、さえぎるものがない山頂で休憩していると
体感温度がぐんぐん下がっていく感じがします。
ここでは写真を撮るだけで、先に進みます。
高鈴山山頂

高鈴山を下り、神峰山から羽黒山に向かいます。
ここには広く枝を広げたヤマザクラの古木があります。
4月に葉を展開し、花をつけるこのヤマザクラは見事です。
ヤマザクラ

羽黒山から小木津山自然公園方面に向かいます。
冬枯れの落葉広葉樹からの落ち葉が分厚く堆積した、静かな山を独り占めです。
登山道

日本の山岳地帯でも老齢期地形の阿武隈高地の逍遥を楽しみました。
もう小木津山自然公園に入ります。数キロ先は太平洋です。
この日の歩行距離31Km、時間は6時間20分の山遊びでした。
小木津山自然公園
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