インタープリター現地講座
2011 / 11 / 06 ( Sun )
今日はジオパークインタープリターの現地体験実習です。
水戸の茨城大学からバスで袋田の滝に向かいました。

茨城大学の天野先生の解説で、袋田の滝周辺の景観をつくりだした男体山火山角礫岩の
説明を聞きます。
天野先生

このあと袋田の滝に向かいました。岩盤を削って設置したエレベーターに乗り、観瀑台
から見たこの日の袋田の滝です。紅葉も始まっているようです。

袋田の滝

先輩インタープリターの説明を聞きます。
インタープリター

男体山火山角礫岩の生み出したすばらしい景観です。
断層

植物の解説は、「奥久慈憩いの森」から森林インストラクターの永瀬さんです。
ミヤマスカシユリなど、この付近に生育する珍しい植物の話を聞くことができました。
森林インストラクター

袋田の滝見学後は、再びバスに乗って竜神峡に向かいました。
道路は棚倉断層に沿って道が造られています。
棚倉断層は今から1500万年前にこの付近の太平洋から、山形県の酒田を通り、
日本海に至る付近で発生した巨大なエネルギーによる横ずれ断層と考えられています。
ここでは歩行者専用の橋としては本州一の長さを誇る、竜神大吊橋を渡ります。
いままでこの橋は絶対に渡りたくないと考えていましたが、橋の先のジオポイントに
行くためには、渡らなくてはなりません。
人混みの中に入り、できるだけ橋の下や両側が見られないよう、上だけを見て何とか
渡りきりました。
ここでは、茨城大学の小野先生や大学院の学生の解説を聞くことができました。
帰りは竜神ダム天端を歩き、駐車場からバスに乗り大学に戻り、今日の見学会は終了
しました。
竜神ダムは重力式コンクリートダムで、上流側には流木や大量のゴミのようなものが
流れ着いていました。
上に見えるのは竜神大吊橋です。

竜神ダム
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