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鵜の岬
2014 / 03 / 30 ( Sun )
日に日に暖かさが増してきています。
東京では桜も開花しましたが、ここ日立ではもう少し先のようです。
今日は家族で畑へ行ってきました。
しばらく行ってなかったので、畑の様子を見るのがちょっと怖いような
気持ちですが、久しぶりの畑は案の定、雑草園になっていました。
小さな紫色の花は、ホトケノザで、黄色の花はセイヨウタンポポです。
野山で見る場合は野草としての名前で呼びますが、畑では十派一からげで
どの花でも、どの草でも雑草です。
この日は春の種の植え付けのために、草を抜き、一部を耕してきました。
畑

この後、近くの鵜の岬に寄りました。
ここには、宿泊利用率とかが全国一といわれる国民宿舎があることで
知られた場所です。
国民宿舎

スイレン池と呼ばれる人工池です。
池

わんぱく砦です。
公園

鵜の飼育ケージです。
鵜

国民宿舎「鵜の岬」の本館です。
本館

砂浜が続く伊師浜海岸です。この先には北茨城から福島、そしてあの
福島第一原子力発電所があります。
伊師浜海岸

碁石ヶ浦海岸は常陸国風土記に「碁石のような石がとれる」と書かれている
ことに由来するようです。
以前来たときに、この砂浜ではきれいな石をたくさん見ることができたのですが
今日は花崗岩の真砂からできた砂だけでした。
碁石ヶ浦

碁石ヶ浦の岬の先端をズームしてみました。
海鵜が数羽確認できます。
海鵜

この後、現在公開中の海鵜の捕獲場に向かいます。
1月から3月いっぱいまで公開されるもので、明日が公開の最終日です。
岸壁に作られた鳥屋(とや)と呼ばれる捕獲場に行くために、岩盤を
くりぬいて作られたトンネルを歩きます。
海鵜捕獲場

岸壁に作られた海鵜の捕獲場、鳥屋です。
上部に作られた穴から顔を出すと、目の前には広大な太平洋が広がって
いました。
海鵜捕獲場

国民宿舎前には先の東北大震災の際に押し寄せた津波の位置を示す
「津波到達点」と書かれた案内板が建てられています。
津波
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18 : 47 : 51 | 無題 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
山菜採りハイキング
2014 / 03 / 30 ( Sun )
ふるさと茨城の美しい自然を守りたい、と設立した「茨城むらまちネット」
の会員である「高萩グリーンツーリズム推進会」主催のハイキングが
下記要領にて開催されます。
当日は私が、植物と山菜の解説を担当します。


山菜ハイク
17 : 03 : 43 | ジオパークインタープリター | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
清掃登山
2014 / 03 / 30 ( Sun )
恒例となる茨城県山岳連盟主催の清掃登山の募集案内です。
集合場所の向陽台から2班に別れ、行動します。
Aコースは向陽台から高鈴山往復、Bコースは向陽台から神峰山往復です。
また、Aコースはジオネット日立から塙代表が御岩山のジオ説明を、
Bコースは私が、明治期の赤沢銅山時代の煙害による植物の荒廃と再生に
ついて話をします。
清掃登山
13 : 23 : 29 | ジオパークインタープリター | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
日立の金採掘跡
2014 / 03 / 26 ( Wed )
日立市内の山中には佐竹藩時代の金の採掘跡が相当数あると
言われています。天然に産する金は石英脈の中に入り込んでいます。
この石英は市内の山中ではよく見られ、白い石は石英か石灰岩が
ほとんどです。
今日はジオネット日立の塙代表の案内で、御岩山山中の採掘跡を
探しました。

ここが金採掘穴です。この穴は内部が調査されており、ここから
竪穴が掘られているようです。
今は危険なのでこの穴から入ることはできません。
金採掘跡

御岩山の流紋岩岩頸です。
海底火山が噴火し、そこから噴出したマグマがほとんど流れることがなく
固まったものです。
溶岩岩頸

山頂に置かれた祠です。
山頂

常陸国風土記に書かれた賀毘礼の高峰と言われる岩場から、県北の山々を
俯瞰します。
賀毘礼の高峰

流紋岩岩頸です。高熱のために岩が変色しています。
溶岩岩頸
20 : 20 : 37 | ジオパークインタープリター | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
キクザキイチゲ
2014 / 03 / 22 ( Sat )
我が家の庭に「キクザキイチゲ」が咲きました。
この花はキンポウゲ科で「カタクリ」などと同じようにスプリング・エフェメラル
(春の妖精)と呼ばれる早春の花です。
キクザキイチゲ
13 : 58 : 25 | 山歩きと自然観察 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
裏山歩き
2014 / 03 / 16 ( Sun )
裏山を散歩してきました。
沢沿いの道にはアブラナ科の「ユリワサビ」が咲いていました。
ユリワサビ

小さな沢に入ると小さな声ながら、あちこちからカエルの鳴き声が
聞こえます。よく見ると小さな穴がいくつか開いています。
これは山地の小さな渓流などに住むタゴガエルの巣穴で、この穴の
中から鳴き声が聞こえます。
タゴガエル

沢歩きでは小さな石ころの上を歩くことがあります。
この辺では火成岩である花崗岩や、堆積岩である石灰岩などの異質の
岩石が混在しています。
また近くには、変成岩である寒水石の採石場もあります。
これは阿武隈山地がプレートの沈み込みに寄って付加体と呼ばれる
地球のダイナミックな活動で形成されたためです。
石ころ
20 : 55 : 18 | 山歩きと自然観察 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
御岩山観察会
2014 / 03 / 15 ( Sat )
森林インストラクターの観察会で小木津山自然公園から御岩山を歩き
ました。
小木津山では5億年前の日本最古の地層を観察、公園内の植生や、園内
の生態系を構成する生物の食物連鎖の頂点がフクロウであることなどを
説明しました。

この後、御岩神社に移動しました。
「東の大きな山を賀毘礼(かびれ)の高峰と呼ぶ」と、常陸国風土記に書かれた
この賀毘礼の高峰ではないか、といわれる御岩山、その麓に創建された
御岩神社は、古くは縄文時代から信仰の聖地であったともいわれています。
最近ではパワースポットとして人気があるようです。

御岩神社の境内にはキンポウゲ科の早春の花、「セリバオウレン」が
咲いていました。
セリバオウレン

怖いのか、愛嬌があるのか、人によって見方は違うと思いますが、
頭に「ナガヒツジゴケ」をかぶる狛犬です。
狛犬
20 : 51 : 32 | 森林インストラクタ- | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
裏山散歩
2014 / 03 / 08 ( Sat )
春を求めて裏山を歩きました。
3年前の東日本大震災のとき、市内では断水が続き、この沢からポリタンクを
ザックに詰め風呂水を運びました。
白い石は石灰岩です。石灰岩はサンゴやプランクトンなど生物由来の炭酸
カルシウムが海底に堆積してできた堆積岩です。
沢

2月の暴風雪の影響で沢にはかなりの倒木が見られました。
風雪害

石灰岩の露頭です。セメントの原料として採掘されているようです。
石灰岩

目当ての一つ、フキノトウがでていました。
我が家では早春の山菜として、天ぷら、フキ味噌や味噌汁などで
楽しみます。
フキノトウ

ヤマザクラの巨大なテングス病発見です。
テングス病

咲いていました。オオイヌノフグリです。近くにはセイヨウタンポポも
見られました。
春は着実に近づいています。
オオイヌノフグリ
20 : 49 : 48 | 山歩きと自然観察 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(4)  | page top↑
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