小木津山草刈り
2013 / 11 / 30 ( Sat )
小木津山自然公園の野鳥の森整備です。
園内の紅葉はそろそろ見納めです。
小木津山池

今日は沢に密生するアオキを伐採しました。
アオキのヤブ
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16 : 21 : 14 | 山歩きと自然観察 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
市民観察会を実行しました。
2013 / 11 / 23 ( Sat )
今日は「ハイキングを楽しみ日立市をPRする会」と「ジオネット日立」
の共催で行われた「小木津山自然公園の紅葉と日本最古の地層観察
ハイキング」と題した市民ハイキングです。

開会式です。一般参加者とスタッフで合計60人を超える観察会となりました。
開会式

まずは、公園入口の5億年前の地層の露頭で、塙インタープリターの説明で
地層の解説を聞きます。
ケーブルテレビのJ-WAYのカメラマンが同行し、この観察会の様子を撮影
しています。
地層説明

この後、中央池前で私が、小木津山の自然や林内の生態系についての解説
をしました。
再び、塙インタープリターがいしくぼの滝で地層の解説をします。
いしくぼの滝

集合写真です。
こういう観察会は中高年がほとんどですが、何人かの小学生も
親子で参加してくれました。
集合写真

見事に紅葉したもみじのトンネルを歩きます。
紅葉

イロハモミジの紅葉です。このほかオオモミジやハウチワカエデも
見られました。
紅葉

ここがもみじのトンネルです。心地よい散策路です。
紅葉

この後、小木津山自然公園の北を流れる東連津川を沢沿いに歩き、
不動の滝に移動しました。
ここも古生代カンブリア紀の古い地層が見られるところで、以前
NHKの大河ドラマ「宮本武蔵」のロケが行われたところでもあります。
不動の滝
19 : 38 : 59 | ジオパークインタープリター | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
家族旅行
2013 / 11 / 22 ( Fri )
家族旅行で那須方面に向かいました。
那須岳に登り、那須湯元温泉で一泊の予定です。
温泉街を通り抜け、那須岳方面に向かうと日陰などに雪が残っています。
道路は問題ないだろうと進みますが、標高が上がるにつれ、道路脇には
雪が多くなりました。
那須岳路肩

そのまま進むと、前方道路上に雪が。
車はノーマルタイヤです。これ以上進むことはできません。
Uターンするためバックミラーで後方を確認すると、ここまで
後ろを走ってきた外車がスリップして、雪上を回転していました。
那須岳積雪

那須岳方面を見ると雪が降っているようです。
今夜宿泊するホテルのチェックインは午後2時半で、それまで
1時間以上時間があります。
途中「つつじ吊橋」を歩き、「殺生石」などの名所を訪ねることに
しました。
那須岳

湯元の温泉街を抜け、那須岳方面に向かうと「賽の河原」と呼ばれる
場所があります。ここにはたくさんのお地蔵さんが置かれています。
これらのお地蔵さんは市民の寄進により建立されたもので、千体の地蔵
を目標にしているとのことです。
この先に殺生石があります。
賽の河原

殺生石です。ここには硫化水素や亜硫酸ガスなどの火山性有毒ガスが
たえず噴出しているようです。
青森県の八甲田山や福島県の安達太良山の沼ノ平での死亡事故は、
硫化水素などの火山性ガスによるもので、これらのガスが発生している
付近では、草木も生育できません。
殺生石

宿泊した「ホテルサンバレー那須」の別館「フォレストヴィラ」です。
取り囲む立ち木を飾った電飾がきれいでした。
翌早朝は朝風呂に入り、朝食をとり、ゆっくりのんびりと、途中、
那須烏山市の「龍門の滝」を見て帰る予定です。
ホテルサンバレー那須

オオモミジの見事な紅葉です。ここは龍門の滝手前にある下野の国
十一番札所の太平寺です。
紅葉

那須烏山市の「龍門の滝」です。少し前にテレビの旅番組で放映され、
今回の帰り道でもあり、ぜひ寄ってみたいと考えていたところです。
今日は水量が少ないのでしょうか、滝の流れ落ちる岩が複雑に侵食され
ている様子が伺えます。
なかなか見ごたえのある龍門の滝です。
龍門の滝
15 : 38 : 28 | ぶらり旅 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
西金砂登山マラソンに参加しました
2013 / 11 / 17 ( Sun )
最高の天気の中、久慈山地に位置する常陸太田市主催の「西金砂
登山マラソン」を走ってきました。
かつては「日本山岳耐久レース」や「富士登山競争」、「奥久慈
トレイルアドベンチャーラン110キロ」などのハードなレースに
参加してきましたが、近年はモチベーションの低下から来る
トレーニング不足で、楽しみながらのレース参加に変わってきました。
今回も数週間前に団地周辺を数キロ走っただけでお茶を濁しました。

開会式です。
今年は登山マラソンの部には767人のエントリーがあったようです。
開会式

スタート5分前です。
10キロの持ちタイムごとに自己申告で並びます。
私は最後尾に近いところに並びました。
スタート

スタート後、しばらくの間、集落の中の道を走ります。
地域のお年寄りたちが集まり、声援を送っています。
「ありがとう」と返します。
応援

山に向かいます。この辺になると歩く人も散見します。
中には山に向かうのをやめて、来た道を戻る人もいました。
紅葉

紅葉の中を走ります。
紅葉

登りがしばらく続いたため、多くの人が歩いています。
私はゆっくりながらも走り続けているため、ごぼう抜きです。
ウォーキング大会

このコースの最高標高地点です。ここからはゴールまで下るだけで
私は楽しみながらゆっくり下ります。
このため、登りで追い越したランナーにどんどん抜かれます。
下りになるとみんな元気になり、すごい勢いで走り去ります。
山頂下

山間部に点在する集落の間を走ります。
山村風景

今年もゴールできました。
順位やタイムは恥ずかしくて言えませんが、えらそうに言うと
そんなことよりも参加することに意義があるのです。
ゴール
16 : 01 : 27 | 有酸素運動 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
ジオネット日立の定例会
2013 / 11 / 16 ( Sat )
ジオネット日立結成後、5回目となる定例会を日立市女性センター「らぽーる
ひたち」で開催しました。
開会前には塙インタープリターによる岩石の薀蓄に耳を傾けます。

今日の議題は
1.今後の活動計画について
2.小木津山ハイキング打合せ
3.情報交換
です。
ジオネット日立定例会


19 : 58 : 53 | ジオパークインタープリター | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
茨城の山はどのように形成されたか
2013 / 11 / 08 ( Fri )
水戸京成ホテルで開かれた茨城大学名誉教授、田切先生の講座を
聞いてきました。
タイトルは「茨城県内山地の成立」サブタイトル「5億年前から日本列島
誕生までを見る」です。
ジオパークインタープリターとして、何度か田切先生のお話を伺って
いますが、今回の講座は今最も興味のある一つです。
田切先生講座

今日の講座は日本山岳協会主催の全日本登山体育大会 茨城大会記念
事業の一つとして開かれた、県民公開講座です。
会場には全国の山男山女が集まっていました。
日本山岳協会
19 : 42 : 49 | ジオパークインタープリター | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
八溝山観察会
2013 / 11 / 02 ( Sat )
森林インストラクター茨城会員の観察会で八溝山を歩きました。
八溝山は茨城と福島との県境に位置し、山域は栃木県にも入る
標高1021.8mの山で、茨城県の最高峰でもあります。
この山域は冷温帯落葉紅葉樹林帯でブナ帯とも呼ばれ、東北を
代表するブナやミズナラなどの樹木が多く見られる地域です。
またこの山域ではカエデ類を多く見ることができます。

ニシキギ科のマユミです。これほど多くの果実をつけたものは、初めて見ました。
マユミによく似た植物にツリバナがあります。マユミの果実は熟すと4つに裂け、
ツリバナの果実は5つに裂けます。
マユミ

さすがにインストラクターの観察会は一味違います。ヤブの中に入り込んで、
草花や樹木、キノコや昆虫まで、ルーペや図鑑を駆使して観察します。
観察

紅葉のメカニズムは、季節が夏から秋に変わると日照時間が短くなり、
気温が下がります。そうすると葉の葉緑素が分解され、これまで光合成
によって葉に蓄えられた糖から、紅葉する色素であるアントシアニンが
合成されます。
紅葉


紅葉

カジカエデです。名前の通り、カエデの仲間で日本の固有種ですが、葉の形は
カナダ国旗に描かれているサトウカエデによく似ています。
サトウカエデはメープルシロップを採取する木として知られています。
カジカエデ
20 : 15 : 22 | 森林インストラクタ- | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
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