今年もがんばったつくば100キロ
2012 / 05 / 30 ( Wed )
5月26、27日の2日間にわたる24時間「つくば100キロウォーク」が行われました。
3回目となる今年は、北は青森、南は九州から530人を超える参加申し込みがありました。
スタート地点のりんりんロード筑波中継所に集まった参加者です。
1集合

午後1時のスタート後、最初の20キロは筑波古道と呼ばれる道を歩きます。
この日はお天気に恵まれ青空の広がる、すばらしいウォーキング日和となりました。
2赤い集団

昨年も参加した楽しいグループです。
3ジャンプ

なぜかタイガーマスクもどきも現れました。
4タイガーマスク

筑波山塊と田園風景の広がる道です。
5歩け歩け

逆さ富士ならぬ逆さ筑波です。
6逆さ筑波

24時間で100キロを歩き通すということは誰でもなしえることではありません。
今年も完歩率は少なく56パーセントをでした。
以下は100キロを歩ききった喜びの参加者のゴールの様子です。
7ゴール

これまでの苦しみが吹っ飛ぶゴールです。
8ゴール

出迎えの友人と歓喜のゴール。
9ゴール

昨年はグループで一人の完歩。今年はいかに。
でも完歩してもしなくても、仲間で歩けばこれまた楽し。
10ゴール

後ろの親分に檄を飛ばされ、見事3人で完歩。
11ゴール

やった。がんばった。万歳。
12ゴール

昨年のあの苦しい思いはしたくないといってましたが、仲間に引っ張られて
完歩しました。
13ゴール159

ご夫婦そろって完歩しました。すばらしいです。
7ゴール179

ゴール前で頭を下げる人。感謝感謝、我が身に感謝でしょうか。
7ゴール187

仲間3人で歩ききりました。ゴール後の美しい涙です。
7ゴール190

むんちんグループもたくさんの完歩者を出しました。練習の成果が出たようです。
7ゴール197

やったぜ。歓喜のガッツポーズ。
7ゴール204

ゴール直前、恥ずかしいのか涙を見せたくないのか、思わず顔を隠してしまいました。
7ゴール205

私も3人を応援し続けました。本当にがんばりました。
7ゴール208

思わず踊りだした彼女。しばらく踊り続けていました。ダンサーかな?
7ゴール217

宮城と千葉からの参加者です。
7ゴール226

ガッツポーズは万歳が多いようです。
7ゴール228

グループで参加しました。ゴールすればこれまでの苦しさも吹っ飛びます。
7ゴール232

終始マイペースで歩き通しました。
時間内完歩は難しいかなとみていたのですが、しっかりと23時間台でゴールしました。
7ゴール233

一番若い女性の二人組み。制限時間内には戻れませんでしたが、最後までがんばり
涙のゴールインです。
すばらしい青春の思い出として、いつまでも残るでしょう。
7ゴール235

このほかの写真は下記URLでどうぞ。
http://www.geocities.jp/mura_yamazaru/2012TUKUBA100-01.html
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22 : 51 : 32 | つくば100キロ | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(7)  | page top↑
いよいよつくば100キロウォーク
2012 / 05 / 25 ( Fri )
いよいよ明日がつくば100キロウォークの始まりです。
今日は実行委員会のメンバーで前日準備のため集まりました。
まずは折り返し点の岩瀬です。
ここは筑波スタート後約40キロの地点で、ここに着くのが夜中です。
疲れた参加者がわずかの間でもくつろげるよう、農業用のビニールハウスを
組み立てました。
組立

のぼり旗や垂れ幕なども設置しました。
完成

国道から会場、駐車場方面への案内板も取り付けました。
前方には雲に覆われた筑波山です。
案内板

筑波のスタート、ゴール地点となるりんりんロード筑波休憩所です。
ここも準備完了です。
筑波

今日はあいにくの小雨に見舞われましたが、明日の本番では好天の予報が
出ています。
明日はまたここでたくさんのドラマが生まれることでしょう。
参加者の皆さん、がんばってスタート、そしてゴールもこの場所で
お会いしましょう。
りんりんロード
18 : 48 : 54 | つくば100キロ | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
たくさんのカエデに行き会った山歩き
2012 / 05 / 19 ( Sat )
常陸太田市の山を歩いてきました。
林道の終点に車を置き、左の道に入ります。
林道終点

林道歩きから尾根に乗ります。
ここから尾根に

尾根を境に、左がスギ林。右が落葉広葉樹の二次林。
スギの人工林は人の手が入らないため、林内には光が届かずに林床植物は
ほとんど見ることができません。
これに対し、右の広葉樹林は十分な光が入り、林内は明るく多くの林床植物が
生育していました。
尾根道

前方に巨岩が。
謎の巨石

花崗岩の節理です。
花崗岩

これも節理によって二つに割れた花崗岩です。
まるで竪破山の太刀割石そのものです。
花崗岩

今回目的の山頂です。
周りは冷温帯落葉広葉樹林帯を代表するミズナラです。
ほんとうに茨城の山は多様性に富んでいます。
高所山

帰りは植物観察をしながら、のんびりと歩きます。
アワブキに出会いました。                 イタヤカエデです。
アワブキ イタヤカエデ

今回の山歩きではたくさんのカエデ類を見ることができました。
      イロハモミジ                        ウリカエデ
イロハモミジ ウリカエデ

      ウリハダカエデ                       エンコウカエデ
ウリハダカエデ エンコウカエデ

      コハウチワカエデ              これもカエデの仲間のチドリノキです。
コハウチワカエデ チドリノキ

ツタウルシに似ているミツデカエデです。
今日は8種類のカエデを見ることができました。
ミツデカエデ
20 : 11 : 37 | 森林インストラクタ- | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
つくば100キロ最終打ち合わせ
2012 / 05 / 12 ( Sat )
つくば100キロウォークがいよいよ2週間後に迫りました。
今日は当日お手伝いいただくスタッフが集まり、確認とリハーサルです。

筑波休憩所に向かう途中の国道125号線、北条地区では1週間前の竜巻により
大きな被害がでています。
たくさんのボランティアの方々が来ていました。
田んぼの中に入り、突風で飛ばされたものを泥の中から拾い出しているようです。
某テレビ局が取材に来ていました。
ボランティア

この日の筑波山は綺麗に晴れ渡っていました。
筑波山

集合写真を撮って、本番の成功を誓い、解散しました。
集合写真




21 : 04 : 56 | つくば100キロ | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
新緑に包まれた日立アルプス
2012 / 05 / 06 ( Sun )
このゴールデンウィークは法事等があり山に入ることができず、フラストレーションが
溜まり気味でした。
最後の日曜日に自由時間を手にし、早速日立アルプスに入りました。
山に入るとどこもが新緑に覆われています。
新緑

人工林の林ではヤマザクラが立ちはだかるように生育しています。
ヤマザクラ

美しい新緑と野の花に目を奪われ、足が止まります。
登山道

ここは斜面に作られたクマシデの道です。
登山道

ここは私が好きな道で、林床にはミヤコザサ、そしてコナラやイヌシデなどの樹木が
美林の感を与えてくれます。
ここから登りがきつくなります。
登山道

スズタケが道に侵入してきます。
ここまでくると高鈴山山頂はもうすぐです。
登山道

高鈴山山頂に着きました。
山頂

展望台から中央右に神峯山方面を見ます。
新緑
私がトレーニングとして歩いている日立アルプスは、この高鈴山で半分強の行程です。
これから残り半分を歩きますが、このあとすぐに暗い雲が空を覆い、雷鳴と共に
激しい雨が降り出しました。
このため雨具を身につけ、樹冠の下でしばらくうずくまって雷が遠ざかるのを待ちました。
しばらくして空が明るくなってきたので再び歩き出し、この日の日立アルプスを歩き
通しました。
この日は日本の上空に寒気が入り込み、筑波や栃木で竜巻が発生し、筑波では倒壊した
家の下敷きで、中学生が死亡する事故が発生しました。
ここに心から追悼の意を捧げます。
20 : 20 : 13 | 山歩きと自然観察 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
裏山散歩で植物観察
2012 / 05 / 02 ( Wed )
全国的に雨の予報で、遠出はしないで近くの山道を散歩しました。
5月の山を彩るウツギが咲き始めました。唱歌「夏は来ぬ」で「卯の花の
匂う垣根に」と歌われている「卯の花」とはこのウツギのことです。
私はこの花を見ると朝日や飯豊の山歩きで見たタニウツギを思い出します。
ウツギ

花期も終わりに近いのですが、このヤマブキは鮮やかに咲き誇っています。
こんなきれいな花が野生種とは、さすがバラ科です。山はいいですね。
ヤマブキ

沢にはクレソン(オランダガラシ)がびっしりと。
クレソン

ニワトコです。数ミリ程度の小さな花が集まり、泡のように見えます。
ニワトコ

オミナエシ科のツルカノコソウです。対生する葉に特徴があります。
ツルカノコソウ

ヒメハギ科のヒメハギです。
小さな花で、注意していないと見逃してしまいます。
ヒメハギ

ムラサキ科のホタルカズラです。青紫色の花に隆起した白い線が目立ちます。
ホタルカズラ

アヤメ科のシャガです。同じアヤメ科のアヤメやカキツバタは花が終わると
地上部が枯れる宿根草ですが、シャガは常緑の多年草です。
シャガはヒガンバナと同じく不思議な植物で、3組の染色体を持つ三倍体の
植物です。このため花が咲いても種子ができません。
日本のすべてのシャガは同一の遺伝子を持ち、人の手によって広がったと
考えられています。
シャガ
22 : 53 : 06 | 森林インストラクタ- | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
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