感動を与えてくれた「つくば100キロウォーク」
2011 / 05 / 29 ( Sun )
今年で2回目となる「つくば100キロウォーク」この28,29日、茨城県の
土浦市、つくば市、桜川市の3市にまたがるりんりんロードで開催されました。
1回目の昨年は、80キロの距離でしたが、今年からは100キロとなります。
2日間を通して雨が予想される中、北は宮城、南は九州、大分など各県から
300人を超える参加者がつくばに集まりました。

埼玉県からグループで参加された皆さんです。これから魔の100キロが待って
いることを知ってか、知らずか、本当に楽しそうなグループでした。
受付風景

東日本大震災の被災地、宮城県から参加された方々です。
宮城県から

受付風景です。以前は筑波鉄道が走り、ここはその筑波駅でした。
現在は自転車、歩行者専用道路「りんりんロード」のつくば休憩所となっています。
鉄道時代の名残のプラットホームで受付が行われています。
スタート前

午後1時のスタートです。参加者が多く、3つのグループに分けてのスタートとなりました。
私もこれまで何度かこのようなイベントに参加し、フルマラソンや100キロを歩いていますが、
スタート前は、これから待ち受ける期待感や不安感などで気分が高揚してきます。
2組目のスタートです。
スタート

3組目のスタートです。
スタート

さあ、スタートしました。まだ全員笑顔です。
このあと、りんりんロードを7キロ歩き、そこから筑波古道と呼ばれる一般道に入ります。
私はこの後、実行委員の一人として、参加者の道案内や、リタイヤ者の搬送、
エイドステーションでのお手伝いなどで動き回り、写真撮影はしばらく休みです。
スタート

一夜明け、藤澤のエイドステーションからつくばに戻り、ゴールした人たちを迎えました。

地元の筑西市から参加のお二人、感激のゴールを迎えましたが、その後はさわやかな
笑顔を見せてくれました。
ゴール

彼女はゴール手前で立ち止まってしまいました。そこへお母さんが近づきます。
私が一番感動した場面で、一緒に涙してしまいました。
感激のゴール

足の痛みに耐え、満身創痍のyuさんを励ましながら歩いたtayukayuさん。
涙のフィナーレの後は、万歳ですね。長谷川カップ、がんばってください。
ゴール

この3人はお友達でしょうか。歩き通した満足感、充実感を全身で表現しています。
ゴール

最初の写真のグループです。一人だけ完歩した仲間を全員で迎え、喜び合いました。
本当に見ていて楽しいグループです。
ゴール

宮城県からのグループも完歩しました。ご苦労様、お疲れ様でした。
ゴール

ゴール後、こんなパフォーマンスを見せてくれたつわもの女性も。
思わず目が釘付けになってしまいました。
ゴール

昨年は、仲間3人でゴールしました。中心の女性を守るように3人で手を取り合って
ゴールした様子を思い出します。
今年は、ちょっとさびしく一人のだけのゴールでしたが、本当にがんばりました。
ゴール

午後1時の制限時間30分前にゴールに入りました。一人でがんばりました。拍手。
ゴール

制限時間の25分前にゴールしました。
苦しい苦しい100キロでしたが、終われば笑顔です。
この後カメラが湿気のため、故障してしまいました。
ゴール
参加者の皆さん、途中リタイアした人も、がんばって完歩された方も
本当にお疲れ様でした。
今はまだ心身ともに癒しの時間でしょうが、悔しさ、感動を忘れずに
来年、またつくばでお会いできたら嬉しいです。

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21 : 02 : 50 | つくば100キロ | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
本番間近か
2011 / 05 / 23 ( Mon )
つくば100キロウォークの実行委員会です。
今日は我々3人以外の実行委員にも集まってもらい、本番前最後の打合せです。
各、担当部署での行動の確認をしました。
打合せ

荷物預かりなど、簡易テントの設営練習です。
テント

スタート、ゴール地点に設置する横断幕の取り付けですが、このとき強風とともに
激しい雨が降り出し、作業を中止しました。

横断幕
つくば100キロウォークも残り1週間を切りました。
準備は万全のつもりです。
当日のお天気が気がかりですが、参加された皆様には記憶に残る
ウォーキングイベントとなるよう、実行委員全員でがんばります。

22 : 26 : 59 | つくば100キロ | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(2)  | page top↑
つくば100キロウォーク
2011 / 05 / 15 ( Sun )
つくば100キロウォークが間近に迫りました。
実行委員会の打合せの後、本番コースを歩いてきました。

スタートの関東鉄道筑波口駅前から歩き始め、後ろを振り返ると双耳峰の
美しい山容を見せる筑波山が見えます。右が男体山、左が女体山です。
山裾に向かい、まっすぐ伸びる道路は左がウォーキングコースのりんりんロード、
右が農道です。沿道の桜はすっかり葉桜になっていました。
歩き始め

スタートから約7キロを過ぎた小田地区でりんりんロードから離れ、
つくば古道コースに入り、一般道の歩きとなります。
つくば古道

旧家の立ち並ぶ古道を歩き、奈良、平安時代の役所跡である平沢官衛
(ひらさわかんが)
遺跡前で小休止します。ここにはトイレや飲料水の自販機もあります。
この先は、江戸時代には筑波山神社の参詣道として発展した神郡(かんごおり)地区
を通り抜けると、北に筑波山を仰ぎ見ながら、田んぼの中の農道の歩きとなります。
ここまで来ると、スタート地点の筑波口駅はもう間もなくです。
筑波山

関東鉄道筑波口駅に戻り、ここからは北に真壁、そして折り返し地点の
JR水戸線岩瀬駅に向かいます。
時間は午後5時を過ぎました。ここからは筑波山の男体山と女体山のピークが重なり、
一つの山のように見えます。
真壁方面へ

まっすぐ続くりんりんロードです。この時間になると、散歩やサイクリングを楽しむ人の
姿はめっきりと減り、ときおり犬の散歩で歩く人と行き会うだけです。
まっすぐ

まっすぐな道の両側は畑や田んぼが続きます。
夕暮れ

日没前の陽光が建物を照らします。
奥に見える山並みは、筑波山から足尾山、加波山へ連なる筑波山塊の山々です。
山並み

筑波では一時西の方向に灰色の雲が現れ、天気が心配でしたが、特に急変もなく
日没時にはこのような美しい夕焼けが見られました。
日没

8時40分に折り返し地点となる岩瀬に着きました。
このあと、真壁から筑波まで歩き、この日のウォークを60キロで終えました。
今回は本番と同じ100キロコースを歩くつもりでいたのですが、夜更けとともに、眠気に
襲われ、カエルの合唱が「かえれ、かえれ」と聞こえ、徐々にモチベーションが失せて
いきました。

今年、2回目となるつくばウォークは、昨年の5倍を越える350人以上の参加申し込みがありました。
当日はたくさんの人が夜を徹して歩き通します。
私が聞いたカエルの合唱「かえれ、かえれ」は「がんばれ、がんばれ」と聞こえるでしょう。
昨年のゴールでの感動を再び、スタッフ一同、見守っていきます。
岩瀬
22 : 30 : 44 | つくば100キロ | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
森の会観察会
2011 / 05 / 08 ( Sun )
今日はおぎつ山森の会の観察会です。
このおぎつ山森の会は日立市の公園里親制度に基づき、「小木津山自然公園の
活用計画の立案及び実施に参画し、環境美化等の活動を通じて、地域にふさわしい
公園づくりを進める」ための活動を市長から認定されたグループです。

公園に入るとすぐの池にはアヒルがいました。
このアヒルは前回の観察会にも見られました。
野生化してこの池に住み着いているのでしょうか。
池

日立市が設置した公園里親標識です。
案内板

この時期はシジュウカラやヤマガラの声をよく聞きますが、今日の自然公園では
たくさんのキビタキやコジュケイの鳴きまねをしていたクロツグミ、初めて名前を
聞いたマミチャジナイなど、30種を超える野鳥の姿や鳴き声を観察することができました。

ヤマツツジ

公園の南展望台から見た新緑です。
新緑
22 : 17 : 00 | 山歩きと自然観察 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
東日本大震災の被災地に
2011 / 05 / 06 ( Fri )
東日本大震災での被災地へのお手伝いで、みたび被災地に向かいました。
今回はゴールデンウィークの連休中となります。
このため全国からボランティアが集まることが予想され、宮城県の被災地などは、
ボランティアの受け入れを制限したり、取りやめるボランティアセンターが
あるとの新聞報道がありました。
このため県外からのボランティアを受け入れるという、福島県とすることにしました。
今回は「つくば100キロウォーク」の実行委員会がホームページ上で参加者を募集
したところ、神奈川県を除く関東6県から7人が集まり、実行委員会とともに10人で
被災地に向かいました。

10人は私たち実行委員会3人の運転する車に分乗し、いわき市の夏井川渓谷キャンプ場に
集まりました。
ここをベースに明日、明後日と被災地の現場に向かいます。
幕営

翌日はいわき市の災害ボランティアセンターで受付です。
ボランティアセンター

受付前に時間があるので、近くの小名浜港に向かいました。
港では漁船が座礁したり、岸壁に乗り上げたりした状態です。
この日は小名浜港近くの民家での床下に堆積した津波で運ばれたヘドロの搬出です。
小名浜港

2日目はいわき市北部の久ノ浜での作業です。
この先の広野町は避難指示の出ている福島第一原子力発電所の20キロ圏内に入ります。
ここまで来ると常磐線は不通となっており、車体に青い線の入った見慣れた電車が
久ノ浜駅に停められたままになっていました。
この先、原発を抱えるこの地を常磐線が復活することはあるのでしょうか。

この地区では道路が狭いためでしょうか、家具など廃棄物は自宅の敷地内に搬出しました。
民家

ボランティアセンターから依頼のあったお宅での作業はお昼までに終えました。
このため、センターと連絡を取り、午後からは向かいのお宅での作業となりました。
このお宅のすぐ前は海です。海産物の加工場のように見えるこの辺は、1階部分が
津波で押し流されています。
津波

ボランティアセンター前で集合写真です。
参加者の皆さん、ご苦労様でした。
集合写真
10 : 52 : 45 | ボランティア活動 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
山菜採り
2011 / 05 / 02 ( Mon )
ゴールデンウィークに入り、新緑と草花を求めて近くの山へ出かけました。
しかし、この時期は新緑といっても、芽吹き始めたおいしい山菜採りとなってしまいます。
始めに見つけたのは食べごろのコシアブラです。
コシアブラ

ワラビもこんなに取れました。
ワラビ

立派なゼンマイです。
ゼンマイ
このほか、タラノメ、ハリギリなども少々いただきました。
11 : 25 : 10 | 無題 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
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