クリーンハイク
2009 / 11 / 28 ( Sat )
 市内のハイキング仲間で、地元の小木津山自然公園から羽黒山まで、ゴミを拾い集めながらハイキングを楽しみました。
ここはもともとはアカマツ林にコナラ、クヌギ、ヤマザクラなどが混じる里山林でしたが、日立市が昭和46年に市民の憩いの場として整備しました。
この自然公園の駐車場付近にはマテバシイ、歩き出してすぐにトチノキ、それからメタセコイア、公園内を歩いているとコブシやトウカエデなど、このへんでは自生していない樹木が目につきますが、これらの樹木は公園の整備段階で植えられたものです。

人工池から南展望台方面に向かいます。
自生しているコナラなどの黄葉と、新たに植えられたカエデ類の紅葉が見事です。
1クリーンハイク

北展望台に向かいます。
2紅葉

カエデ類の紅葉が見事です。
3紅葉

落ち葉を観察すると、これらのカエデはイロハカエデとオオモミジ、ウリカエデ、ウリハダカエデそれにトウカエデでした。
4紅葉

ゴミを集めながら、紅葉の中を歩きます。
5紅葉

この後、小木津山自然公園から羽黒山まで歩きました。山頂での集合写真です。
6集合写真

シュンランの果実です。
7シュンランの果実

途中おいしそうなキノコを見つけましたが、これは「カキシメジ」という毒キノコです。
猛毒ではありませんが、誤食すると嘔吐や下痢などの症状が現れるようです。
8カキシメジ

県内の山を歩いていると、立ち木の根元でこのようなものを結構見かけます。これは「ボクトウガ」というガの幼虫が木の中に入り込み、材を食べて成長し、そのときに排出した糞です。
9ボクトウガの糞
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県勤労者山岳連盟救急法講習会
2009 / 11 / 16 ( Mon )
日本勤労者山岳会、茨城県連のリーダーの役割を考える勉強会というテーマで、ロープワークおよび救急法の講習会に参加しました。
初日は筑波山のふもとの梅林の駐車場に集合し、ちかくでロープワーク、その後ロープを使っての沢歩きです。この日は1日雨が降ったりやんだり空模様でしたがV字谷と呼ばれる沢歩きは中止となりましたが、私は一人で歩いてきました。

勉強会の会場となった筑波ふれあいの里から見た筑波山です。
筑波山

2日目は座学です。県連から講師を呼んで三角巾やテーピングなどの勉強をしました。
救急法

帰路に筑波スカイラインから見た富士山です。
富士山
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八溝山植物観察会
2009 / 11 / 09 ( Mon )
紅葉を求めて、森林インストラクターの観察会で八溝山を歩いてきました。
私は森林インストラクターの資格を得て、始めての観察会の参加です。
7日(土)は大子のいこいの森に集合し、自然観察教育林の周囲を回る森林浴コースの植物を観察しながら歩きました。このあたりは暖温帯植物と冷温帯植物の両方が見られ、ブナとイヌブナが隣り合って生育しているのには驚きます。この夜はいこいの森施設内の林業研修センターに宿泊し、いこいの森の所長さんたちと、植物談義?で楽しく過ごしました。

記念の塔付近から見たいこいの森です。
いこいの森

2日目は奥久慈八溝山に移動しました。山頂までの散策後、茨城・福島の県境を超え、福島県側の広葉樹林に入りました。この付近はミズナラ、カエデ類やシロヤシオなどが生育するすばらしい林ですが、もうすっかり落葉していました。林床にはミヤコザサが繁茂しています。
八溝山

シロヤシオの樹肌です。春には純白の花を咲かせます。老木になるとアカマツの樹肌と間違うほどです。
シロヤシオ

これはナツツバキ(別名:シャラノキ)の樹肌です。サルスベリに良く似ています。
ナツツバキ

この時期紅葉は終わっていましたが、新緑の時期にもぜひ訪れてみたい思いです。
21 : 51 : 27 | 森林インストラクタ- | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
思い出の吾妻連峰縦走
2009 / 11 / 01 ( Sun )
福島、山形両県にまたがる吾妻連峰を縦走しました。
いまから40年近く前、まだ私が山について何も知らなかったころ連れて行ってもらった、思いでの山です。2日目のお天気が心配ですが、初日はすばらしい晴天となりました。

磐梯吾妻スカイラインを走り、浄土平から歩き始めました。
前方に酸ガ平避難小屋が小さく見え、その後方が一切経山方面です。
酸ガ平小屋

一切経山山頂を過ぎるとすぐに眼下に火口湖の五色沼が見え始めます。
五色沼

五色沼から後方に家形山、烏帽子山、昭元から東大巓へと縦走路が続きます。
五色沼

五色沼のすぐ脇を通ります。
五色沼

今日の宿となる名月荘避難小屋付近の弥兵衛平です。今は草紅葉の時期を過ぎ、枯葉になっています。
弥兵衛平

弥兵衛平は池塘が点在するすばらしい展望の広がるところです。
弥兵衛平

吾妻連峰1日目は好天に恵まれました。しかし翌日の天気予報では低気圧が上空を覆い、全国的に雪や雨の予報が出ています。避難小屋では夜半から気温がぐんぐん下がり、強風が周囲のオオシラビソの木を揺らします。この夜は一晩中強い風の音で熟睡できませんでした。

朝起きると厚い雲が上空を多い、風が強く、予定の中大巓、西吾妻山そして西大巓からグランデコスキー場への下山をあきらめ、東大巓から大倉新道を歩き、谷地平湿原、姥ケ原そして浄土平への周回コースをとることにしました。

大倉新道は樹林に覆われた長い沢道が続きます。それが終わると谷地平湿原、姥ヶ原そして鎌沼です。浄土平はもうこの先すぐです。このころになると天気は回復し、上空には青空がのぞくようになりました。
鎌沼

登山口の浄土平に着きました。吾妻小富士にはバスツアーの観光客が火口を見ようと列をなして登っている様子が見えました。
吾妻小富士
20 : 38 : 07 | 山歩きと自然観察 | トラックバック(0) |  コメントはこちらから(0)  | page top↑
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